全ての子どもがプログラミングを楽しむ国にする
みんなのコードは、身近な課題をテクノロジーでなんでも解決できてしまう国づくりの、土台を作っています。


身の回りの環境や課題は、地域によってさまざま。
それを乗り越えて、誰でもどこでも自分の未来を描くことを可能にしてくれるテクノロジー。
全ての地域の子どもたちが、経済状況や地域格差に左右されることなく、
自分の夢を実現するための武器を備えることができたら、
日本はもっともっと、幸せであふれる国になれると、みんなのコードは信じています。

プログラミングの楽しさに触れた子どもたちの声

学校の授業で、先生がロボットをつくらせてくれました。初めてパソコンを使いました。プログラミングは私たちの生活のいろんなものを便利にしてくれるとわかりました。友だちとロボットを使って、もっと自分のまちをよくするプログラムを考えるのは楽しいです。ロボットが、自分の思った通りの動きを目の前でしてくれると楽しいです。

プログラミングは、コンピューターゲームとは違って、間違えたところは「何でできなかったのか」ということをよく考えて、何度でも挑戦します。うまくいった時も、「何でクリアできたのかを考えるといい」と先生に教わったので、考えるようにしています。一発でクリアできなくてもやり方を変えればいいし、間違えてみたほうが勉強になることもあります。

子どもたちがプログラミングに触れる環境を整えるために

文部科学省

プログラミング教育の方向性について有識者会議等で提案をするだけでなく、全国の教育制度に変化をもたらすために、文部科学省に提言・協働の働きかけをしています。

自治体・教育委員会

各地域間の現状や課題は千差万別。各自治体の予算や取り組み状況、ビジョンにあったプログラミング教育の実現を支援するため、研修会を通じての教員養成や教材の提案等を行なっています。

小学校

目の前の子どもたちに必要な教育を届けることにひたむきな先生方に、これからの社会の変化とそれに対応する力を身につけるために子どもたちが必要な学習について、一緒に考えています。

全国650万人の小学校の子どもたちに一律に届けられる公教育の変革を目指しています。公教育に関わる全てのセクターにプログラミング教育の必要性を説き、子どもたちがプログラミングに触れる機会を増やす活動を展開しています。

みんなのコードの具体的な活動

プログラミング教育明日会議

「プログラミング教育」の意義やねらいを先生方に理解してもらうことを目的としたセミナーイベントです。各地の教育委員会と協力しながら毎年開催し、2017年度は全国10都市で1000名超の先生にご来場いただきました。実践した先生との情報交換や教材体験を経て、「明日から」プログラミング教育を子どもたちに届けるためにできることを考えてもらいます。

プログラミング指導教員養成塾

子どもたちが小学校での学びを深めるために、どのように授業に取り入れることができるのかを実践的に考えることを目的とした先生方のコミュニティです。全6回の講座を終えた後も、プログラミング教育を周囲に普及させることをミッションに、新しい教材を研究したり実践の情報交換をしたりと、非常に活発なグループです。

プログル

プログルは全国で8万人以上が利用する、学校の授業ですぐに使えるプログラミング教材です。2017年5月より、小学校5年生の算数で使える公倍数コースと多角形コース、平均値コースをリリースしてきました。次期学習指導要領に対応するコース開発し、先生方がプログラミング教育への一歩を踏み出しやすい環境を提供しています。

プロカリ

プロカリは、プログラミングを取り入れた授業を実施するために参考になる事例を集めたサイトです。掲載した事例は、どれも実際に行われたものの中から厳選しています。先生方が授業を実施する際の具体的なイメージをもてるよう、関連する指導案・ワークシート・写真などを載せ、先生方が授業を実践する準備をお手伝いしています。

プログラミング教育を実践した先生たちの声

「プログラミング教育明日会議」という教員向けセミナーに参加しました。まずは知ることからプログラミング教育を始めるべきだと思うので、もっといろんな人に参加して刺激を受けてほしいです。模擬授業では具体的な授業イメージが、先行事例報告では実践者の手応えが得られてよかったです。プログラミング教育に取り組める第一歩を踏み出せました。

北海道 公立小学校教諭 男性

「プログラミング指導教員養成塾」ではプログラミング教育の基礎を学べることはもちろん、「プログラミング教育に関する正しい知識を広めたい」「子どもたちの将来を考えた教育が必要」といった同じ思いを持った先生方に出会えます。こうした機会はまたとありません。

長野県 公立小学校教諭 女性

「プロカリ」で実践事例を紹介しました。プログラミング教育の必修化に戸惑いながらも、教科の中にプログラミングを取り入れ授業を実践しました。子どもたち自身が進んで学び、教科の目標を楽しみながら達成している姿に他の先生方もプログラミング教育の有用性を感じてくれました。

栃木県 公立小学校教諭 男性

「プログル」は子どもにとって、静止画と文章の表現だけでは伝わりきらない部分をうまく補っています。プログラミングの「要素に分ける」「順序立てる」などの要素も経験でき、他教材への移行の足がかりにもなりそうです。作りがシンプルなので、授業の本質からそれることがありません。学校現場をよく知っているみんなのコードらしい教材だと思います。

東京都 公立小学校教諭 男性

「プログル」は子どもにとって、静止画と文章の表現だけでは伝わりきらない部分をうまく補っています。プログラミングの「要素に分ける」「順序立てる」などの要素も経験でき、他教材への移行の足がかりにもなりそうです。作りがシンプルなので、授業の本質からそれることがありません。学校現場をよく知っているみんなのコードらしい教材だと思います。

東京都 公立小学校教諭 男性

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まだテクノロジーに対する教育の重要性を実感していない先生にもテクノロジーを理解できる授業を実践する必要性を知ってもらうことができます。

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全国で「プログラミングの楽しさを子どもたちに伝えたい」と思っている先生方にさらなる授業研究や教材体験の機会を提供することができます。

10,000円

自治体と連携して仕組みづくりを行い、より継続的・長期的に子どもたちがテクノロジーへの理解を得られるようなアクションを取ることができます。

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1,000円/ 月で、1校およそ300名ほどの子どもたちに、身近なコンピューターについて考えさせるきっかけを作ることができます。

1,000円/ 月で支援

5,000円/ 月で、全国どこでも1つの市区町村内の子どもたちにプログラミングの楽しさを知ってもらうことができます。

5,000円/ 月で支援

10,000円/ 月で、1都道府県内の全ての子どもたちに、自分の手で世の中をもっとよくする楽しさを、体験させることができます。

10,000円/ 月で支援

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代表からみなさまへ

 I Tにより社会のあり方が大きく変わる中で、普段何気なく使っているコンピュータの存在や、その仕組みについて考えるのは、エンジニアだけの仕事ではないように思います。自身の起業を経てコンピュータへの理解を深めるにつれて、プログラミングはIT社会を生きる基礎となる力だと考えるようになりました。だからこそ、プログラミングやコンピュータ自体に触れる習慣、そして社会の仕組みについて考える想像力を、これからの社会を担う子どもたちに身に着けてほしいと、願うようになりました。
 2020年から小学校段階からのプログラミング必修化が決まり、日本の義務教育の在り方が変わろうとしています。従来の「専門職教育としてのプログラミング教育」ではなく、あらゆる領域で活用されるテクノロジーを理解する「教養としてのプログラミング教育」が必要とされています。プログラミングを楽しく体験することを通じて、子どもたちは自分の身のまわりの社会に今よりずっと興味をもってくれるはずです。その上で身近な課題を自分の力で解決したいと思ってくれるような人材があふれる国として、日本を活気づけられたらと思っています。
 平素よりご理解・ご支援くださっているみなさまに於かれましては、心より御礼を申し上げます。

代表理事 利根川 裕太

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